電王 第二十五話 クライマックスWジャンプ

開頭搞得這麼陰森森的，原來是小良的房間啊
不過小良你的房間擺飾好奇怪喔
風箏、晴天娃娃還有很多像女兒節的人偶
很有恐怖片的氛圍啊
デネブ跟侑斗半夜潛進小良的房間
把睡的迷迷糊糊的小良帶去看恐龍！
啊一般他們要附身的時候
不就是形態過來而已嗎？
うら這樣整張臉跑過來，看起來粉恐怖捏
（我現在才發現片頭的跳舞異魔神中有デネブ耶）

醒過來的小良啥都不記得，只發現了一身傷
喝了芥茉的もも跟熊兩個人變得超紳士
還落英文、跳國標 XDDDDD

把うら跟ハナ兩個人都嚇死了
因為姊姊帶著跌倒的三浦先生去看醫生
デネブ跳出來幫忙，還堅持他是侑鬥
看來小良的精神力還是比侑鬥強一些啊
這次デネブ跟侑鬥身體爭奪戰由デネブ獲勝
但是デネブ你那種拉生意的方法不會成功的啦，不過贏了侑鬥

看到侑鬥去幫忙裝飾店裡
デネブ很可愛的在門外比 V

他對侑鬥真的好像媽媽喔
尾崎知道姊姊陪著三浦去醫院
竟然用狂奔過去的，還趕上計程車耶，太強了

兩個真的是絕對不讓對方有跟姊姊單獨相處的機會耶
侑鬥也滿厲害的呢，可以感覺的到異魔神的存在
那之前那個水母異魔神去抓人的時候，他怎麼沒感覺呢？
小良今天第二度被デネブ帶走了

結果侑鬥一回頭，呀！沒人～
只好自己變身戰鬥
デネブ真的很強捏，可以說是一擊必殺耶
不過讓直美去幫忙餐廳這樣真的好嗎？那個怪咖啡.....
這次小良到了很多時代的過去，看來這是為了電影做鋪路
看了才連得起來






本集有趣的地方：


直美：「鏘～！就取名為 Gold Gentleman Coffee～！」
もも：「哦哦！好刺眼！」
熊：「佛光普照啊！」
直美：「來，請吧請吧！」
熊：「我不客氣了！」
もも：「當然該老子先喝。」
熊：「既然是金色自然是跟俺有關了。」
もも：「你那只不過是鍍金的吧。」
ハナ：「真的沒有那回事嗎？」
うら：「ハナさん、僕は釣りは一人でする主義だよ、特に侑斗となんて、山で釣りするのと一緒、ありえないって。」
もも：「ハナさん、それは 良太郎君のドゥリームですよ、ドゥリーム～」
うら：「は～」
ハナ：「え…」
熊：「はっはっはっは (￣▽￣)、そうかもね、侑斗くんたちに聞いちゃったりしちゃったりすればいいじゃんさ。ね  (￣一￣)bd(▼ˇ▼)」
ハナ：「なんなの？」
直美：「わ～～わさびの効果はすごい！」
ハナ：「どうなっちゃったの？」
熊：「Shall we dance？」
ハナ：「もも！」
もも：「喜んで。」
ハナ：「キンタロス！」
うら：「ハナさん 危ない、うつるよ！」
ハナ：「何でこうなっちゃってんの？」
05:33


デネブ：「俺も侑斗も野上良太郎のうちには行っていない、本当だ！」
もも：「おい こらあ！もし嘘だったら、てめえお痛い目におあいになりますよ、ん？」
デネブ：「嘘じゃない！」
もも：「どうだか。」
デネブ：「お前たちともっと仲良くなってれば、侑斗が疑われる事もないのに、ああー俺のせいだ、キャンヂィももっと美味しければなあ。」
うら：「ちょいちょい。」
もも：「な なんですか おスケベカメ君。」
うら：「いい加減戻らないと気持ち悪いって 先輩。」
もも：「分かってるよ！バーロー！」
うら：「お 戻っだじゃない。」
もも：「あら？お ああ んん、いつのまに。」
ハナ：「デネブ ごめん、別に疑ってるわけじゃなくて。」
くま：「君！僕にはわかっとるよ～君 嘘つけんタイブやからねえ。」
デネブ：「ありがとう クマゴロウ。」
くま：「君 それ一文字しかあってないじゃん。」
12:58


侑斗：「おい！最初に言っとく、俺はかーなーり！機嫌が悪い！」
18:40


デネブ：「最初に言っておく、今日はもうさっさと終わらせて 帰りたい。」
蜘蛛異魔神：「貴様～馬鹿にされてると思っていいのか～」
20:12