2011年7月24日 星期日

電王 第二十八話 ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ

Den-Liner 的餐車真是多功能阿
除了在裡面吃飯、喝下午茶、睡覺
現在竟然還在裡面舉行祭典
假面騎士電王 28[23-08-43]

阿其他的乘客是不用吃飯了嗎?
怎麼好像這節是他們專用的樣子?
這集有個我覺得很好笑的地方
就是潛水伕異魔神去攻擊一對情侶的時候
其他的客人早就尖叫逃跑
只剩下那兩個還在那邊抱來抱去的
異魔神受不了的嘆口氣,伸手把寶石搶過來
情侶檔不但不害怕,還衝上去抱住異魔神假面騎士電王 28[23-23-28]
太了不起啦(愛情真偉大~喔完全溶化~)
因為之前和牙王戰鬥時
ウラ等附身的小良是迷迷糊糊沒有記憶的
導致他們和小良的連結斷掉面臨消失的危機
開始慢慢消失的時候,先有感覺的是死小鬼假面騎士電王 28[23-21-27]
是因為他是小孩身體比較沒有那麼強健嗎
所以開始虛弱的也比較快
聽到這件事的小良跑去鍛鍊身體
或許他是覺得都是因為他無法支撐
才會導致ウラ他們的消失
也或許是他覺得如果他更強壯一點
ウラ他們就可以留下來
也可能他是在做自我逞罰
但無論做什麼都無法阻止ウラ他們的離去
不過ウラ他們倒是很平靜了接受了這個事實
是不是異魔神原本就有會消失的心理準備
看到小良笑著說著死小鬼想殺他真的很過分
讓人覺得難過假面騎士電王 28[00-16-56]
小良是真的很喜歡他們哪
但即使傷心難過小良還是努力振作去做該做的事
最不能接受的反倒是唯一被留下
一開始表面平靜的もも假面騎士電王 28[00-20-04] 假面騎士電王 28[00-20-20]
後來四人合體もも大叫皮被剝掉了害我笑好久假面騎士電王 28[00-28-24]

ウラ他們回來もも明明很開心
還故意生氣跑掉,一個人躲在車廂外哭泣
真是個傲嬌假面騎士電王 28[00-32-15]
是說配音配的真好,もも的哭聲還有抖音呢 ^_^






本集感動點:

良ちゃん:「え、消える?ウラタロスたちが?」
うら:「どうやらそうらしいよ。」
オーナー:「ジーク君と同じ現象が起きているようです。」
良ちゃん:「でも…」
オーナー:「君との繋がりが切れてるのでしょう。」
良ちゃん:「でも、僕ウラタロスたちのこと覚えてます、忘れてません!」
オーナー:「忘れてますよ、四人の良太郎君が揃って牙王と戦った時の事、君が覚えているのはモモタロス君と一緒に戦ったことだけのはずです、ウラタロスクたちは君が忘れた時間の良太郎君に憑いている状態なんです、とにかく 無理があり過ぎましたね、あれは…そして ジーク君のようなわけにはいかない、残念ながら…」
ハナ:「そんな!」
うら:「まあ消えるって言うならしょうがないよね。」
良ちゃん:「え?!」
熊:「そやな ジタバタしてもしゃあない。」
良ちゃん:「待て!」
もも:「いいじゃねえか、ここも広くなるってもんだしよ。」
良ちゃん:「ちょっと待って!」
がき:「何で?良太郎はすごく嬉しいでしょ、すごく楽になるし。」
良ちゃん:「待ってってば!急にそんなこと言われても…」
07:15

ハナ:「もういいよ!そんな事したって!良太郎…良太郎のせいじゃないんだから!」
良ちゃん:「ハナさん、僕 モモタロスたちがついてなかったらっておもったことあるだ、何回も。」
ハナ:「当然だよ…」
良ちゃん:「ウラタロスのせいで寝不足になるし、キンタロスが憑くと体中あざだらけになるし、リュウタロスなんか、僕をやっつけて車掌になるって ありえないよ、モモタロスだけでも大変だったのに。」
ハナ:「良太郎!」
良ちゃん:「それでも みんなのいるデンライナーが好きみたいなんだ…」
直美:「ウラちゃん キンちゃん リュウちゃん お待ちどうさま。」
良ちゃん:「好きみたいなんだ 僕。」
ウラ:「特異点についてれば消えないと思ったけど、しょうがないか、ちゃんと嘘を教えられなくて、ごめんね 良太郎。」
熊:「ほんまやったら、ずっと前に消えとったはずや、いさしてくれて おおきに。」
ガキ:「お姉ちゃんと…」
良ちゃん:「リュウタロス。」
熊:「泣ける出。」
ウラ:「じゃ。」
良ちゃん:「みんな待って!」
もも:「消えたぜ あいつら。」
オーナー:「良太郎君に残っていた、ウラタロス君たちのかけら みたいなものでしょう、何かイメージすれば形が残る かも。」
良ちゃん:「ウラタロスたちの…」
もも:「何だそりゃ。」
良ちゃん:「ずっと繋がっていれたらって思って。」
もも:「フン あいかわずセンスないな 良太郎。」
良ちゃん:「ほんと センスないね。」
10:08

もも:「くっそう ほんとに消えちまったのかよ、ほんとに!かめ!くま!はなたれこぞう!勝手にいなくなりやがって、この馬鹿やロウ~」
良ちゃん:「モモタロス…」
17:24

電話:「モモ ウラ キン リュウ」
ウラ:「いくよ~」
くま:「一人で寂しいやろ。」
ガキ:「倒すけどいい。」
電話:「Climax Form」
もも:「どうしたんだよ、え。何なんだよ こりゃあ。ワアーくまーくまー」
もも:「わ~~~皮がむけた~~~」(我覺得這句好好笑 XDDDDDD)
もも:「お前らなんだよ!」
18:28