電王 第三十一話 愛．need．侑 (I need U)

這集一開始出現的異魔神看起來好眼熟喔
跟之前那個我誤以為是跳蚤的兔子異魔神很像
顏色上不一樣，不過形式好像是一樣的捏
而且這一隻還比較像兔子耶
耳朵毛毛的，眼睛也是紅色的
不過依照這種使用方法來說啊
侑斗就算有一百張卡片也不夠用吧
小良有四隻異魔神看起來挺方便的呢
可以依照不同的情況呼叫適合的來用
這集的標題又是雙關語，寫文的真是太厲害了
姊姊在莫名其妙的狀態下做了保人
不過咧，他的反應未免也太冷靜了吧
接著莫名其妙冒出來的自稱是未婚夫的社長
還說如果結婚的話就把欠款一筆勾銷
啊呀呀，任誰看了都會覺得這是一場騙局
不過姊姊還挺有決斷力的
不像平常總是傻傻微笑的樣子
看來是個內心很堅強的人哪
聽到這個人自稱要跟姊姊結婚
死小鬼當然是火冒三丈
還有就是死小鬼果然是死小鬼
就跟小孩子一樣體力旺盛啊
鬧起來連三個大人都快壓制不住
除了死小鬼外，もも他們也同樣對那個社長很不爽
好哇好哇，就算不變身
隨便那一個都可以把他們全公司的人放倒
上啊，滅了他們
小良這次總算明白爲什麼侑斗之前會對姊姊忘了櫻井的事生氣
因為他從來沒有考慮過對方的心情
這也難怪，光是想保護姊姊他就夠累了吧
而且他也沒辦法找櫻井先生來問說
(他之前不相信侑斗就是櫻井)
這次的異魔神自動的出現在小良面前
還揮揮手要他來追
ㄟ～～～小良你不會覺得奇怪喔？
而且這次招喚的還是那個任性的死小鬼
被打得慘兮兮啊～
還好侑斗還滿聰明的，派了デネブ去追
侑斗則自己跑去追姊姊
喲～～～名搭擋幹的好啊

本集沒有什麼好笑的地方～

藤代：「忘れるなんてひどいなあ、君の婚約者になる男なのに。」
良ちゃん：「ええ！！？？」
三浦、野崎：「えええ！！！」
リュウタロス：「あいつ何言ってんの？僕ちょっとやっつけてくる。」
もも：「おい 待て！」
直美：「りゅうちゃん シャボン玉だよ。」
リュウタロス：「どいてよ！」
うら（？）：「おちつけ」
くま：「ちょっと リュウタ。」
07:24

リュウ：「良太郎 僕そっち行くよ いいよね。」
良ちゃん：「リュウタロス だめだよ そこにいて。」
リュウ：「だってお姉ちゃんが…」
良ちゃん：「助けて欲しい時は呼ぶから。」
リュウ：「呼ぶ？良太郎が僕を呼ぶの？」
良ちゃん：「うん 呼ぶよ。」
リュウ：「ほんと？わかった 絶対だよ！」
もも：「ああ しんど、たく 面倒かけやがって、けどよ リュウタじゃなくたって殴りたくなるぜ、あのふにゃふにゃ野郎。」
くま：「いざとなったら、俺が張り倒して気合いいれなおしたる！」
うら：「それはいいね、でも 愛理さんの事情を知ってるっぼいのが ちょっとね。」
10:38

良ちゃん：「あの藤代って人、桜井さんと姉さんのこと知ってるのかもしれない、姉さんが 桜井さんの記憶をなくしてることも…そういう人一緒にいたら、姉さんの記憶が…」
侑斗：「お前 思い出して欲しくないのか？」
良ちゃん：「忘れたままでいいはずないと思ってる、でも 思い出した時にもしまた…たぶん 怖がってるのは僕なんだろうけど。」
良ちゃん：「君は？」
侑斗：「ハア？」
良ちゃん：「もし君が若いころの桜井さんなら…」
侑斗：「俺は最初にそう言ったはずだけど。」
良ちゃん：「そうだよね 僕が信じなかっただけで、だったら姉さんが忘れてる事を…」
侑斗：「将来 自分のそばにいるはずの人間が 自分の存在も覚えてなかったら、お前嬉しいか？」
13:00